なんとかしたい算数のつまずきに!RISUで原因・ギモンをすっきり解決

ぶー

ここ最近、算数のつまずきが気になるんだよね・・・

めい

子どもって、算数でいつのまにかわからなくなったり解けなくなったりってことあるよね

ぶー

そうそう、どこでどうつまずいたかわかれば戻って教えられるんだけどなぁ

めい

うちでは算数タブレットでつまずいていた問題にさかのぼって復習​していたよ。ためしてみる?

この記事でわかること
  • どうして算数が苦手になるの?
  • 苦手克服へのステップとは?
  • 苦手を残さないRISU算数の活用方法
めい

算数はニガテ!をなんとかしたいと悩んでいる方、ぜひ最後までお読みくださいね😊

↓ 公式LINEから、発達に悩むママパパが集まるアカウントへ無料で参加できます!

LINE公式相談の詳細は>>こちら

友だち追加
もくじ

どうして算数が苦手になるの?

ここで、算数が苦手になってしまうわけを考えてみましょう。

苦手になるパターンの特徴があります。

算数は積み重ねの連続だからです。

知らないうちに負のスパイラルにはまっているなんてことも、よくあります。

算数が苦手になるパターンの特徴は?

ある日とつぜん算数が苦手になるのでなく、小さなミスやつまずきを後に引きずることが原因なのです。

理解が深まっていなくても、わかったつもりになって、まちがえてもどんどん先に進んでいくパターンが考えられます。

問題の本質をわかっていないまま、答えを埋める作業のみの学習パターンもよくありがちです。

答えのみを書きかえて、なぜまちがえたかをほったらかしのパターン、などが、後々のつまずきの大きな原因です。

めい

少しの見落としや見すごしがニガテ​に​つながるんだね

算数は積み重ねの連続

アンケートな

算数は、学習が進むにつれてさまざまな計算や考え方の組み合わせで解いていくものですよね。

例えば、たし算ができなければかけ算ができない、かけ算ができないと面積も出せない!など。

いわば小学1年で習うたし算・ひき算を土台に高校数学、またはその先までのタワーを築くのです!

​ひとつ前の単元で見落としがあると、そのあとに続く単元も「わからない」の連続になってしまいます。

ぶー

つまずいた時点で解決しないと“わからない”が後でに倍増!

苦手克服へのステップとは?

苦手を克服するにはどうすればいいのでしょう?

まずは答えをまちがえる原因を突き止めます。

つまずいたポイント地点に戻り復習します。

くわしく順を追って説明しますね。

原因の見つけ方

こんな原因が考えられます。

  • 計算ミス・・・早とちり・うっかりミス​
  • カンちがい・・・問題の読みまちがえや答え方(○で答えるのか、記号で答えるかなど)のまちがい。
  • 問題そのものを理解していない・・・国語の力が不足している場合
めい

その子によって原因はさまざまなので、ただしく見極めてあげることが必要なんだね

つまずいたポイント地点に立ち返り復習

つまずいたポイントがわかったらカテゴリーをたどって復習しましょう。

時間がかかっても、“なぜ”“どのように”まちがいが起こったのかをハッキリさせます。

インターネットで「算数 系統表」と検索すると、単元ごとのつながりが分かる図が出てきます。

単元の関係は学年をまたがっているので、たどって確認してみてくださいね😊

さらに、まちがえた問題だけでなく、類似の問題にも取り組むとグッド!

まちがえなくなるまで反復して問題をこなせばしっかりと定着が期待できますよ。

めい

まちがえた問題だけサラッとやり直しても土台がぐらついたまま!“急がば回れ​”だね

苦手を残さないRISU算数の活用方法

とはいえ系統表を読み取ったり、単元ごとの関係を見ながら学年をさかのぼって復習するのはなかなか大変ですね💦

そんな方におすすめしたいのは、RISU算数

子どものつまずきをデータでしっかり見守ってくれる学習を可能にしたのがRISU算数です。

他のタブレット学習にはない、RISU算数ならではの特徴があります。

  • ステップマップをさかのぼって復習、つまずきの原因を突き止めます
  • つまずいた問題は、日にちをおいて自動で同類問題が出題されて徹底的に復習
  • できるようになるまで問題を反復してからステップアップするので、理解が固まる
  • 忘れそうなころにタイミングよく出題され学力がしっかり身につく
ぶー

つまずいたとしてもイヤになる前に解決へ!だから“算数って楽しい”が続くんだね

「なんとかしたい算数のつまずきに」まとめ

  • 子どもはいろいろな理由で算数につまずいている!
  • 算数のつまずき対策は、早期発見・早期対策が大切
  • RISU算数ならAIが判定して、つまずき対策をしてくれる

学校の先生やママパパが気づけないような子どものつまずきをカバーしてくれるRISU算数には、いつも助けられています!

お子さんの算数につまずきを感じる方は、一度RISU算数をチェックしてみてください👍

めい

インスタでは、小学生ママ子どもの発達が気になるママへ向けた情報を毎日発信中!気になる方は、めい(@_mei_gakko_)をフォローしてね😊

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアはこちら
もくじ
閉じる