ぶー算数ドリルや問題プリント集を買ってあげてもすぐイヤになってやめちゃうんだよね
めいドリルやプリントって、かんたんすぎても難しすぎても続かないよねぇ
ぶーラクすぎなくて、飽きずにたくさん問題をこなせるツールってないかな～
めいうちはRISUのスペシャル問題が好きで、問題を解くともらえるカギ集めに夢中だよ。試してみる？
- RISUのスペシャル問題とは？
- 自分が主役！宝さがし感覚で難問にトライしよう
- 無限に解きたくなる！わが家イチオシのスペシャル問題
めい小学校と特別支援学校の教員を13年間経験した、めいがお伝えします！
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
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RISUのスペシャル問題とは？
ここでは、タブレット学習ならではのお楽しみ・RISUのスペシャル問題のしくみを説明しますね。
・RISU算数の問題を解くと「スペシャルかぎ」をもらえる
・カギを集めて「スペシャル問題」に挑戦できる
・「がんばりポイント」でスペシャルかぎセットと交換！
RISU算数で問題を解いていると、ランダムで「スペシャルかぎ」がもらえます。
かぎを集めると中学受験問題や暗号・パズルなどの「スペシャル問題」画面がクリックできます。
特典でもらえる“がんばりポイント”をためて「スペシャルかぎセット」と交換のチャンス！
いちどに5問や10問も挑戦できて、モチベーションがさらに上がりますよ😊
めいかぎがもらえるタイミングは秘密！あとひとがんばりできるチャンスだよ
じぶんが主役！宝さがし感覚で難問にトライしよう
スペシャル問題の中身やしくみ、楽しみ方についてお伝えしますね！
・中学受験問題のようなむずかしい問題も出題される
・暗号やパズルを用いたナゾとき問題で子どもの興味を引きつける。
・かぎを集める→問題を解く、のサイクルが宝さがし感覚で楽しめる
・子どもが自分のペースで好きな時に取り組める
・親子のコミュニケーションのきっかけにも期待できる
“正答にたどり着くまでに2、3ステップある問題”“応用をさらにひねった問題”など、難関校の中学受験問題も出題されます。
暗号を解読したり、パズルをうめたりしながら解答へたどり着くナゾとき問題は特に人気です。
子どもの興味をそらすことなく、むずかしくても前向きにとりくめます。
めい難問題って言うとイヤがるけど、自力で手に入れた問題だと思うとチャレンジ出来ちゃうみたい
かぎを集めて未知の問題や難問にいどみ、クリアしていく過程が宝さがし感覚そのもの！
自分で問題をえらび、答えを追求していくワクワク感がありますね😊
超難解もんだいはおとなも顔負けのレベルのものもあるんですよ。
親子で一緒に考えて、コミュケーションのきっかけにもなってくれます。
めい自分の意志でやるやらないを決められるから、強制じゃなくていい感じ！
解きたくなる！わが家イチオシのスペシャル問題
時間を忘れてハマる、わが家のおすすめの問題を紹介しますね。
・頭の体そう+数字で遊ぶ「カードいどうゲーム」
・スペシャルがつくだけで楽しい！？
・カンタンそうなのに考えさせられる！
・数字が読めれば小さな子も、パパ・ママ、家族みんなで夢中になれる
「カードいどうゲーム」は、「＋3」なら右3つ「−2」なら左2つに移動するゲームで、計算というよりは頭の体そう的な数字あそびです。
“スペシャル”がついているとお楽しみ感があるらしく、息子がいつもはしゃいでやっています😊
カンタンそうなのに、すばやく右or左につぎつぎと移動させないとクリアできないのでかなり考えさせられるのがポイント。
やり方がわかった下の子・父・母みんなでトライ、正解者はだれ？ともりあがってます！
めい解き方がカンタンでも、脳みそをフル回転させる感じが楽しいみたい
まとめ
今回は、RISU算数のスペシャル問題についてご紹介しました。
・かぎを集めて楽しみながら難問やナゾとき問題に挑戦！
・自分のペースで好きなだけ、宝さがし感覚を味わいながら学習できる
・親子コミュニケーションのきっかけも😊
・わが家のお気に入りを見つけて、家族みんなでスペシャル問題
ドリルや問題集では味わえないワクワク・ドキドキしながら学習できる、って理想ですよね。
子どもが自分から「算数やりたい！」と思う気持ちを大切に育てたいですね。
ひとり作業の多いタブレット学習による孤立化をふせいで、親子のコミュケーションも生まれます。
家族の団らんも数学的スキルも、RISU算数のスペシャル問題でアップデートしていきますよ！
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