RISU算数の鬼モードって？メリハリをつけてギアチェンジ！効果的な先取り学習

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RISU算数の鬼モードとは？

RISU算数の機能、鬼モードについて説明しますね。

鬼モードは、学習がスムーズに進んで理解度が高まったと判断されるとあらわれる機能です。

より難易度の高い問題や応用てきな問題がだされます。

鬼モードでも正解できると、いくつか問題を飛ばして先の問題に進めます。

飛ばした問題にチェレンジしたい場合は、さかのぼって学習することもできますよ

鬼モード機能がもたらす学習効果

鬼モードで学習するとどんな効果が期待できるのか、くわしく挙げてみますね。

・ゲーム感覚で​楽しく
・ほどよい緊張感でメリハリ学習
・気持ちがギアチェンジして集中力アップ
・その子に合った問題で無理なく学べる
・先取りすることで学習意欲がキープできる

鬼モードでは🔥マークが出て​きて​ゲーム感覚で楽しく取り組めます。

解ける問題が続いて単調になりがちな学習にメリハリができて、ほどよい緊張感が生まれます！

「カンタンだな〜」​と​ゆるんだ気持ちがギアチェンジできて、集中力がアップします^_^

​その子の理解度に合うちょうどよい問題にみちびいてくれるので無理なく先取り学習できますよ。

鬼モードのデメリットはあるの？

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鬼モードでデメリットと感じられた点について挙げてみますね。

鬼モードは○問目とか○分後など決まっていないため、タイミングがわかりません。

飛ばした問題に挑戦しないことで、学習に穴あきができてしまうのでは？と不安になりますよね。

だけど、鬼モードではRISUのシステムがマスターしたと判断した類似の問題が飛ばされます。

飛ばした問題に戻ることも可能なので穴あきは解消できますよ！

発動中は空気が鬼モード！？わが家の様子を紹介

わが家で鬼モードに遭遇したときの子どもの様子を紹介しますね。

鬼モードは、100点が続いたりスイスイ解けたりすると突然あらわれます。

簡単に解ける問題も鬼モードが出てくるのを期待して、ミスしないよう気をつけています。

鬼モードになると🔥マークがあらわれてテンションがあがり、子どものまわりの空気が変わっています！

わき目もふらず、真剣に問題に集中していて声もかけられないほど。

理解がしっかりできたから先に進めたのだという実感があり、​自信にもつながってい​ます​。

まとめ

RISUの機能“鬼モード”についてのまとめはこちら。

鬼モードのような機能は他のタブレット学習には見られないRISU独特の機能なんですよ。

先取りの学習を、より効果的に楽しみながら加速することが可能です。

単調になりがちな単元にもフックを持たせ、メリハリのある時間が過ごせます。

鬼モード発動で気持ちがギアチェンジでき、ピリっとした空気で取り組めるのがいいですね！